琵琶湖疏水。。。*   5 / 蹴上


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疎水は蹴上へと 続いていきます。

ここも 桜 さくら SAKURA ~~*






山科盆地の北辺から西に向かって流れ来た疎水

諸羽トンネル、第2トンネル、第3トンネル 3つのトンネルを抜けて、蹴上に出てきました。
そして ここで第2疏水と合流します。
歩いているときは よく分からなかったのだけど
地図を眺めて辿っていくと よく分かります。^^
なるほど。。。

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舟は、この先ずっと、かなりの落差を行く必要があって
そこで考えられたのが『インクライン』です。

高度差を越えて水運を可能にするためのインクライン
これは日本初の施設として建設されたとの事。


*~
インクライン
長さ 582メートル
幅 22メートル
勾配 15分の1
だそうです。~*





蹴上の合流点は船溜まりになっていて、
昔は ここから南禅寺船溜までの間、
船はインクラインに載せられていました。



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レールの上を、舟を乗せた台車がケーブルカーの仕組みで動かされて、
蹴上、岡崎の舟だまりに入るのです。
↑の写真がその台車です。







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蹴上発電所で発電をするために、最小限の傾斜で流れ来た疏水は、
一気に この導水管を流れ落ちて行きます。
起こされた電気は、インクラインの台車を動かすため原動力となりました。







合流トンネルを出た疏水は本線と分線に分岐します。
分線の一つは 南禅寺を通って 哲学の小径 銀閣寺を経て 
洛北 松ヶ崎まで 通じます。
来て 見て 歩いて 分かったこと!
琵琶湖疏水は 京都に住む方達に寄り添うように 流れていて
生活と心の豊かさに なくてはならないもの だったのかもしれない。。
ここでは 過去からの時間が 優しく流れている。。。







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これは 蹴上分岐から 南禅寺に向かう疎水
さて 次は南禅寺です。^^






~゚☆.。.:*・゚

って後から ゆっくりのアップになってしまってます!
桜の花を 夏まで 引っ張りそうですが。。。^^;


ところで リフォームはかなり進みました。
家に住みつつも 外壁がなくなり 合板が張られました。
明日から 窓のサッシが全部撤去
新しいサッシ&外壁が付きます。
そして 部屋では パソコン配線が危うくて ちょっと心配です。

ここ2ヶ月 
何十個ものダンボールを運び 筋肉痛とか 首のヘルニアとか どうにかクリアー
ちょっと たくましくなった。。。かもです。^^;






~゚☆.。.:*・゚
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by bea_bear | 2010-05-07 00:13 | きょうと


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