a breeze  。・*




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今日もあなたにとって 
こころあたたまる一日でありますよう゚☆.。.:*・゚






あれはずいぶん前 
友人が遊びに来て
小学生の息子たちの話をしてくれた時のこと。



この間 息子たちと兄夫婦と観覧船に乗った時だけど・・・


「橋って どうやって作るの?」 と息子が言ったらね、


「この橋を作るのってね いろんな分野に分かれてるのよ。
たとえば・・・・ 」 
と 説明してくれたのがお義姉さん

「で 〇くん、橋の設計するのと工事をするのと どっちが好き?」
と続く・・・




「ぼくは 設計が好き~♪」




「そう~!だったら いっぱい勉強しようね。
きっといい設計士さんに なれるよ。。。^^」
と お姉さん



「あっ、ぼく
・・・
工事する方が 好きだった!」




「。。。。」





・ ゜☆.* ゜・ .・。・ *


彼女は続けた。

でも、主人は逆に 子供たちをのびのび育てたいみたいでね。
この夏休みに言った言葉は


「明日の登校日は 学校に行かなくていいから・・・
のびのびと 家で自由に遊んでいなさい!」
とお父さん



「はーい!」
子供達は返事をしたものの
翌日 部屋に置手紙が残ってた。



「お父さん ごめんなさい。
僕はどうしても どうしても 学校に行きたいです。」
で、そうっと 家を抜け出して 学校に行っちゃった。^^

そう言って彼女は 笑ってた。




・ ゜☆.* ゜・ .・。・ *


あれから彼女は転勤で引っ越して
ずいぶんと時が流れた。

もらった写真入りの手紙では
彼たちは もう素敵な大学生になっていた。



彼女は
いろんな人に耳を傾けてて 
反発するでなく 気負うこともなく
いつも自然だった。
子供達の気持ちも そっと大切に包みこんでた。 
そんな彼女が かえって伸び伸びと見えて
心のおっきな方だなぁって思った。





この橋を見て ふと浮かぶのは
あの頃の ぽろっとこぼれた記憶。。。





・ ゜☆.* ゜・ .・。・ *





ではでは
by bea_bear | 2011-06-14 13:11 | for you。。。


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