そらにむかって・・・




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叔母が入院することになり ここのところずっと

病院に通っていたのだけれど 

ベッドで叔母は 父の話をよくしてくれました。

すると、父がそこににいるような、そんな気持ちになります。




昨日家で、賀状の整理をしていて 父からの賀状に手が止まりました。

それには、近所の祠(ほこら)の事が書かれていました。





実家の近くに 小さな祠があり

父は そこを散歩コースとしていました。

母が病気になり急いで実家に帰ったとき 父が私にこう言いました。

「ごめんよ !今日は お母さんの事だけしかお願いできんかった。」

(私たち家族の事を 毎日お願いしてくれてるんだ。

思い返すと 母も祖母も そうだった。。。)






そういえば あの時・・・

私たち家族が 元気でいられたのは

父や母や祖母のおかげかもしれない。。。






私にも気がかりな家族がいて

大丈夫と思った頃

ちょっぴりやんちゃな家族たちに (笑)

冷や汗をかくことがあります。




会うだけで なにかホッとする友達がいて

元気でいるのかな・・・?

メールではない 気持ちだけを 空に向かって飛ばします。

すると 相手も同じような事を思ってくれてて

あとで 驚いて 笑って・・・






みんな

それぞれに毎日を生きていて

普段は あえて言葉にしないけれど

その一人一人の

言葉にならない言葉や

声にならない声が

かけがえのない宝物になります。





空に向かって ・・・

それから ふるさとのあの祠の前で ・・・ 

そんな時間が とてもいとおしくなりました。

子供の頃には分からなかった感覚が ここにあります。






もし今あなたに  

せめて一言 言えるとしたら

やっぱり



 「ありがとう☆.。.:*・」








天国の父へ










"★☆..:*・゜゜・・・・・




父からの年賀状




お元気で新年を迎えられたことと思います。

ご家族のご多幸お祈り申し上げます。



新年雑感

相変わらず毎日近所を散歩していますが

途中 滝端(たけばた)のお不動さんという小さい祠(ほこら)があり

そこには 石像が祀(まつ)られています。

その前で 毎日手を合わすことで心に安らぎを覚えるようになりました。

子供の頃から祠のあるのは気付いていました。

ちょうど通学路にあり 列車に遅れそうになって

祠の前を駆け抜けた物でしたが手を合わすことはありませんでした。

若い頃は 不信心で神仏に手を合わす事は滅多になく

20年前でしたが近所の友達と遊びに出かけ

ある札所に立ち寄った時 

頼みごとがあって神妙に手を合わしているのを友達に見られ

笑われた事がありました。



「お不動さん 今日も平穏無事に過ごせるよう お願いします。」

「ハイ ハイ!」


"★☆..:*・゜゜・・・・・
by bea_bear | 2011-11-08 21:47 | for you。。。


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